2008年7月21日月曜日

コミック版 うみねこのなく頃に Ep1 考察

注意!!以下はコミック版 うみねこのなく頃に Ep1 Legend of Golden Witchおよびひぐらしのなく頃に全編のネタバレを含みます。反転しておよみ下さい。

とりあえず、まだ何の事件も起こっていないのに考察(ぉ
前作、ひぐらしのなく頃にを踏まえると、魔女というだけあってベアトリーチェはおそらく魔女ベルンカステルと同種の存在で確かに"い"ると思われます。ただ、同様に前作を踏まえると、"い"るには"い"るけれどもこれから起こるであろう惨劇とは何の関係も無いだろう、というのが私の考察。
まぁまだ何も起きていないので考察というよりも妄想というか、勘ですが。
真里亞はおそらく三重人格で、通常の人格、キヒとか言ってる時の人格、魔女ベアトリーチェの依り代としての人格の3つを持っているのではないかと思います。ベアトリーチェが真里亞の中にいて、会話をすることができるとすれば、傘の一件は誰も貸しておらず真里亞がベアトリーチェから借りた、というのも納得できますし、自己の中にいるのだから真里亞が頑なに存在そ主張するのに姿を見せない理由も納得いきます(何しろ体がないんですから)。真里亞以外の全員が死亡すれば遺産の継承権を持つ者は真里亞(=ベアトリーチェ)だけになり、ベアトリーチェは全財産を回収した事になります。碑文の謎はまだまだ解けませんね。恐らく破壊された鳥居
が大きく関係していると思いますが。

追記:Win版やりましたが、見当違いもいいところでしたね(笑)

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