2008年7月19日土曜日

銀座のソニービルでVAIO type Sに触ってきました。

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左側面には奥から準にマイク、イヤホン、廃熱口、VGA、S400端子があります。
右側面には同じく蓋をされたモデム、LAN、USB*2、光学ドライブ。
正面には左からワイヤレスLANのスイッチ、メモリースティック、SDカードスロット。
キーボードは旧type Sとは異なり非常に標準的なノートパソコンの配列。
ESC〜F12、NumLock、PrtSc、Insert、Deleteまで完全に等幅配列。
半角/全角が少し長く、右Alt、メニュー、右Ctrl、カタカナひらがなローマ字等は狭め、他のキーは通常長いキーをのぞき全て等幅。Enterの横幅も普通になっています。Fnと右Ctrlの位置はレジストリで気に入らない人は変更しちゃいましょう。
上部にはランチャーの専用ボタンを配置。5つのアプリケーションやURLをワンボタンで起動できます。左のボタンでモードを切り替えるとアプリケーションの組み合わせがそのモードの5つに変わる他、壁紙も変更できます。モードは順繰りに切り替わり、右のボタンで設定を変えることができます。
液晶は非常に綺麗です。キーボード下部にはFR、Zとは異なり、継ぎ目のあるデザイン。キーボードはがたつきもなく、液晶の開閉はラッチレスになっており、Fericaは継ぎ目の無いデザインとなっています。

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